横浜の老人ホーム「さくら苑」に来ました。
1999年に、ここで「お年寄りとの共同作曲」というプロジェクトを始めてから、延々と継続しているダラダラした活動がありまして、2006年に、本にまとめたりしました。さらに、今年の3月には、「老人ホームREMIX#1」という作品を作って公演をしたり、しております。
で、今回を最後に、1年間は、さくら苑には、行けません。ぼくが、海外になるからです。ところが、それでも、ネットを通じて、インドネシアにいるぼくと、横浜のお年寄りとのセッションをしよう、と目論むことになっていて、施設側も乗り気です。
インドネシアと日本のやりとりを、どうやって作品化するか。それが、2011年の後半か、2012年の始め頃に上演する計画の「老人ホーム・REMIX #2」になっていきそうです。本日は、ヴォイスパフォーマーの徳久ウイリアムがやってきたり、写真家の杉本文が来たりしています。この人たちは、#1の公演を見に来ていた人たちなので、なんとなく、あの#1を見に来た人から広がっていくような、そして、インドネシアとの遠距離作曲から、何かが始まりそうな予感です。